2013.1.7 Updated



三羊館はダイレクトメールのコンサルタントです。

ちょっとしたノウハウで反応率が何割〜何倍もアップする
という例は、DMの世界では決して珍しいことではありません。
だから、専門家のアドバイスは価値があるのです。

 ・新たにDMを企画してほしい・・・
 ・もっと効率の良いDM作戦がしたい・・・
 ・DMに関する苦情を防ぐ対策が欲しい・・・

そんな時は、今すぐ三羊館へお電話下さい!
使える「本物」のノウハウを、リーズナブルな料金で提供させていただきます。

■時代を読み解く発想力セミナー

 〜「見えないものを見る」目は誰にでもある

 2013年1月18日(金)午後6時半〜8時 参加費500円
 詳しくはこちらへ! PDF

■Service Menu  サービス・メニュー

A:単発DMの企画

「新製品を案内するDMを送りたい」「開店セール案内のDMを送りたい」など、DMの発送目的と、送付先リストの内容をご説明下さい。
  ・ハガキが良いか、封書が良いか
  ・既存の印刷物を使うべきか、新規の印刷物を制作すべきか
  ・どんな印刷物を封入すべきか
  ・予算が不足した場合にどの印刷物からカットすべきか
過去の経験から見て、最適と思われるものをズバリご提案させていただきます。

B:DMコピーの制作

ダイレクトメールの反応率を決める大きな要因がレター(挨拶状)のコピー。何と、文章を変えるだけで反応率が何割も変動するのです。
専門家の書いた高反応率のDMレターを一度お試し下さい。たった数枚のレターで反応率が大きくアップするのを体験すれば、きっとご納得いただけることでしょう。

C:データ分析と抽出ロジックの設計

もし「今回の反応率目標は5%にしてくれ」と電算室に発注して「え?」という反応が返って来るようなら、今すぐ三羊館にお電話ください。
貴社の電算処理担当者(業者)様に分析手順をご説明させていただくか、あるいはデータをお預かりして分析をさせていただきます。分析結果を見て「今までずいぶん無駄な事をしていたんですねぇ」とおっしゃるお客様が、何と多いことでしょう!

D:CRMコンサルティング業務

コストが安い電子メールと、効果が高い従来型DM、そして確実な反応が得られる電話作戦など、コミュニケーション・メディアは使い分けが必要。DMだけでなく、インターネットの分野でも経験を積んでいる三羊館だから、各種メディアの利点を活かして、最高の効果を上げるノウハウの提供が可能です。
DMを使うなら避けては通れない個人情報保護法対策もお任せ下さい。現場の経験にもとづき、苦情対策まで丁寧にサポートさせていただきます。

E:広告代理店/印刷業者様向けサービス

「良いDM企画を出して、他社に差をつけたい」「効果の高いDMを提案してくれと顧客から言われているが、何を提案すればよいかわからない」という場合に、ぜひご利用ください。電話で説明をお聞きして提案書を作成する安価なサービスから、クライアント同行まで、ご予算に応じて様々な対応が可能です。

三羊館はリーゾナブルなプライスで、高品質のサービスを提供します。

◆代表:石井田直二 略歴
 1954年 滋賀県生まれ。
 1982年 株式会社メール&プランに入社。
 1983年 ニュースレター「DMざっぽー」を創刊・執筆
 1985年 電算部門の責任者に就任
 1989年 株式会社MPCデータのチーフマネージャに就任
 1992年 郵政省との打ち合わせにより
     「バルクメール・マニュアル」を執筆
 1997年 「新郵便番号変換ソフト」を開発し、
     インターネットで1万人以上に配布
 2001年 「DM超解説読本」(メール&プラン社発行)を執筆
 2002〜3年 郵便局セミナー「DMフォーラム」などで講演(東京、大阪)
 2003年9月 DMコンサルタント事務所「三羊館」を開業
 2006年 リマインドとの協業により、FAX−DM事業を開始
 2009年 らくらく顧客開拓 FAX-DM奥義書/型紙集 発売
 2010年 東灘区から神戸駅前に移転

 神戸商工会議所会員
 兵庫県中小企業家同友会会員
 日本国際ギデオン協会会員

■Contact Info ご連絡は

 三羊館 石井田直二
  〒650-0027 神戸市中央区中町通2-2-18 平戸ビル4F SKK内
  電話: 078-381-5180  FAX:078-341-7502
  携帯電話: 080-3103-6905
  電子メール:info@san-yokan.jp

三羊館とは
1925年から1973年まで、私の祖父が滋賀県今津町(現高島市)で営業していた写真店の屋号です。旧三羊館が所蔵していた戦前からの3万5千点に及ぶ写真は、往時を偲ぶ貴重な写真資料として、高島市デジタル博物館などで活用されています。